いるま野NEWS

2024年2月1日

ＪＡいるま野大東支店は1月24日、地域貢献活動の一環として同運営委員会と同職員から集めた食品を「川越こども応援パントリー」に寄贈しました。

同運営委員会の関谷運営委員長を筆頭に、米や野菜、食材など640点が集まりました。

同パントリーの代表を務める時野さんは「たくさんの食材を寄贈していただき、感謝している。特に主食となるお米が多く、大変ありがたく思っている」と話しました。

関谷運営委員長は「同運営委員の皆さんや同職員の方からたくさんご提供いただき感謝をしたい。農作物中心とした心通う地域社会であり続けたい」と話しました。