いるま野NEWS

2019年6月28日

当ＪＡは６月２７日、東洋ライス㈱と包括連携協定を締結しました。本店で行われた調印式では、両関係者をはじめ、米生産者、マスコミなど約100人が出席。大木清志組合長と同社の雜賀(さいか)慶二社長が協定書にサインを交わしました。

これまで「彩のきずな」を使った「金芽米」の発売をはじめ、東洋ライスが主催する田植え体験に協力するなど、同協定の締結に向け連携を深めてきました。今後は「金芽米」の販売に加え、健康増進や循環型農業の取り組みの実現に向けてお互いに協力して取り組んでいく予定です。

詳細については、広報誌８月号にて掲載予定です。（７月中旬、当ホームページでも更新予定）