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JAいるま野のSDGsへの取り組み一覧

2021年12月16日 複数の支店にて実施

フードドライブ活動

支店運営委員をはじめ組合員や利用者の方々からご協力いただき、たくさんの食材が集まりました。これらはフードパントリーやフードバンクへ寄付し、ひとり親家庭や生活困窮世帯など、食料支援を必要としている方々へ配布されます。

 

2021年11月26日 福原支店

さつま芋の作付けと配布・NPO法人へ寄付

支店運営委員と職員により、支店の花壇にさつま芋の作付けをおこないました。収穫したさつま芋は来店者へ配布し、また管内のNPO法人へ寄付しました。やや少量でしたが、皆さんに喜んでいただけました。

 

2021年10月26日 福岡支店

コスモスの栽培

駒林東・西支部では休耕畑にコスモスを栽培しました。育てた花は鑑賞や花摘みなど、地域住民の交流や憩いの場として提供できました。

 

2021年9月13日 堀兼支店

ひまわりの栽培

堀向支部では地域の美化とごみの不法投棄防止を図るため、ひまわりとマリーゴールドの種まきと管理を地域貢献活動としておこなっています。今年は天候不順でひまわりは背丈が伸びずに開花しました。コロナ禍により昨年度から規模を縮小しておりますが、地域の行事として対策管理を講じながら今後も継続していく予定です。

 

2021年6月1日 柳瀬支店

小中学校へ野菜作り支援

毎年食農教育の一環として野菜作りをおこなっている地元の小・中学校へ、野菜部会柳瀬支部の会員が土の掘り返しや作付け等をおこないました。収穫した野菜は生徒たち自身で食べました。今後も学校における食農教育活動を支援していきます。

 

2021年3月23日 川越地域管理課

女性農業者トラクター講習会

農機の運転が出来るように、トラクター講習会を開催しました。農業はトラクターなどの機械を扱うことが多いので、農機に関する知識を学び実際に運転をするなど、安全におこなえるよう指導を受けました。今後は川越女性部活動の一環として取り入れ、女性がもっと活躍できる農業を目指します。

 

2021年3月15日 企画課

私たちが出来ることを。子ども食堂へ農産物寄贈

東部農産物直売組合では、生産者から集められた農産物をふじみ野市・富士見市・三芳町を中心に運営する子ども食堂に寄贈しました。コロナ禍により支援を求める声が一段と高まるなか、生産者と連携し、地域に根ざすJAとして地域活性へ貢献していきます。

2021年3月4日 加治支店

地元小学校へJA・農業のPR

支店管内の小学校に「JAって何?」を配布しました。地域における農業振興の大切さや、JAが農業・農家と共にどのような役割を担っているかをPRすることで、JAを身近に感じてもらいます。

2021年2月3日 直販課

親芋を使った里芋こんにゃくの開発・製造

こんにゃく専門メーカーと協力し「里芋こんにゃく」の販売を開始しました。「里芋こんにゃく」は里芋の親芋を原料に使用しています。親芋は硬く食用として不向きなことから廃棄されることがほとんどでしたが、もっと有効活用できないかとメーカーと協力し、開発しました。「里芋こんにゃく」は味がしみやすく、煮物におすすめの逸品です。いるま野全直売所で取り扱っています。

2020年11月24日 複数の支店にて実施

フードパントリーへ食材提供

農家・組合員へ声掛けをおこない食材を集め、フードパントリーへ食材提供をおこないました。地域住民との新しいコミュニケーションの形成と、生活困窮世帯へ支援をおこなっていきます。