いるま野NEWS
15.陸の豊かさも守ろう
JAいるま野のSDGsへの取り組み一覧
2022年12月7日 高萩支店
日高総合公園清掃活動
支店運営委員と職員により、地域住民が利用する公園内の落ち葉掃きを行いました。収穫した落ち葉は組合員をはじめ、地域住民の方たちの畑のたい肥として活用します。大変有意義な活動のため、今後も継続して取り組んでいきます。
2022年12月1日 狭山支店
コスモスの植栽・除草作業
入間川ふるさとクラブでは、田園地帯の景観と環境を維持するために、1年を通じて様々な活動を行っています。
恒例の活動として、休耕田約5反へコスモスの植栽並びに耕地周辺の除草作業を行い、地域住民の憩いの場として親しまれています。
2022年11月5日 入西支店
入西支店収穫祭の開催
コロナ禍による3年ぶりの収穫祭として、親子を対象としたサツマイモ堀りを開催しました。体験を通じて、子ども達に収穫する喜びや楽しさを感じていただけました。また、女性部の協力でサツマイモスティックをつくったり、後日来店者にもサツマイモを配布いたしました。
2022年7月21日 吾野支店
農産物収穫と地域福祉施設への提供
南川支部では高齢者向け福祉活動を行っています。今回3年ぶりに収穫したじゃがいもを地域の高齢者福祉施設に提供いたしました。
今後も引き続き地域福祉活動に取り組んでいきます。
2022年3月1日 高階支店
地元小学校へJA・農業のPRと花ポットの寄贈
地域における農業振興の大切さや地産地消の紹介、JAが農業・農家とともにどのような役割を担っているかを伝えることを目的に、地元小学校へKidsガイドBookを提供しました。また、卒業や入学の時期に合わせ管内で生産された花ポットを寄贈しました。
2022年2月19日 毛呂山支店
林道の清掃整備
滝ノ入支部では令和元年度より林道の清掃作業をおこなっています。この活動により林道は明るくなり、不法投棄もなくなりました。一部急斜面の作業で竹や雑木の伐採作業に時間がかかったため、できなかった区間は次年度に計画しておこなう予定です。
2021年12月20日 三芳支店
地元産農産物や食材の提供
生活困窮家庭やこども食堂等で利用できるよう、支店運営委員が主体となり、三芳町産農産物および食材の提供を三芳町へおこないました。今後も食品ロス削減と地元農産物のPRによる地域農業の振興に取り組んでいきます。
2021年11月26日 福原支店
さつま芋の作付けと配布・NPO法人へ寄付
支店運営委員と職員により、支店の花壇にさつま芋の作付けをおこないました。収穫したさつま芋は来店者へ配布し、また管内のNPO法人へ寄付しました。やや少量でしたが、皆さんに喜んでいただけました。
2021年10月26日 福岡支店
コスモスの栽培
駒林東・西支部では休耕畑にコスモスを栽培しました。育てた花は鑑賞や花摘みなど、地域住民の交流や憩いの場として提供できました。
2021年2月3日 直販課
親芋を使った里芋こんにゃくの開発・製造
こんにゃく専門メーカーと協力し「里芋こんにゃく」の販売を開始しました。「里芋こんにゃく」は里芋の親芋を原料に使用しています。親芋は硬く食用として不向きなことから廃棄されることがほとんどでしたが、もっと有効活用できないかとメーカーと協力し、開発しました。「里芋こんにゃく」は味がしみやすく、煮物におすすめの逸品です。いるま野全直売所で取り扱っています。