いるま野NEWS

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2.飢餓をゼロに

JAいるま野のSDGsへの取り組み一覧

2022年11月5日 入西支店

入西支店収穫祭の開催

コロナ禍による3年ぶりの収穫祭として、親子を対象としたサツマイモ堀りを開催しました。体験を通じて、子ども達に収穫する喜びや楽しさを感じていただけました。また、女性部の協力でサツマイモスティックをつくったり、後日来店者にもサツマイモを配布いたしました。

2021年12月20日 三芳支店

地元産農産物や食材の提供

生活困窮家庭やこども食堂等で利用できるよう、支店運営委員が主体となり、三芳町産農産物および食材の提供を三芳町へおこないました。今後も食品ロス削減と地元農産物のPRによる地域農業の振興に取り組んでいきます。

 

2021年12月16日 複数の支店にて実施

フードドライブ活動

支店運営委員をはじめ組合員や利用者の方々からご協力いただき、たくさんの食材が集まりました。これらはフードパントリーやフードバンクへ寄付し、ひとり親家庭や生活困窮世帯など、食料支援を必要としている方々へ配布されます。

 

2021年3月15日 企画課

私たちが出来ることを。子ども食堂へ農産物寄贈

東部農産物直売組合では、生産者から集められた農産物をふじみ野市・富士見市・三芳町を中心に運営する子ども食堂に寄贈しました。コロナ禍により支援を求める声が一段と高まるなか、生産者と連携し、地域に根ざすJAとして地域活性へ貢献していきます。

2020年11月24日 複数の支店にて実施

フードパントリーへ食材提供

農家・組合員へ声掛けをおこない食材を集め、フードパントリーへ食材提供をおこないました。地域住民との新しいコミュニケーションの形成と、生活困窮世帯へ支援をおこなっていきます。

2020年1月21日 企画課・生活組織課

なくそう好き嫌い、「あげよう栄養素プロジェクト」

NPO法人れでぃばーどが運営する「三芳おなかま子ども食堂」で、管内の高校生が子ども達への食育教育の一環として取り組んでいます。JAいるま野はパートナー団体として食材を提供し、同じ目標を持つ団体と連携を図っています。