いるま野NEWS

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11.住み続けられるまちづくりを

JAいるま野のSDGsへの取り組み一覧

2021年10月26日 福岡支店

コスモスの栽培

駒林東・西支部では休耕畑にコスモスを栽培しました。育てた花は鑑賞や花摘みなど、地域住民の交流や憩いの場として提供できました。

 

2021年9月13日 堀兼支店

ひまわりの栽培

堀向支部では地域の美化とごみの不法投棄防止を図るため、ひまわりとマリーゴールドの種まきと管理を地域貢献活動としておこなっています。今年は天候不順でひまわりは背丈が伸びずに開花しました。コロナ禍により昨年度から規模を縮小しておりますが、地域の行事として対策管理を講じながら今後も継続していく予定です。

 

2020年11月20日 狭山ヶ丘支店

狭山ヶ丘駅前花壇へ植栽

支店運営委員のメンバーで、狭山ヶ丘駅周辺の環境保全活動をおこなっています。花の植栽はもちろんのこと、駅を気持ちよく使ってもらえるように、花壇の周辺の掃除もおこないました。

2020年2月8日 川越管理課

「体験落ち葉掃き」を通じた循環型農法の継承

小江戸かわごえ緑と里の会では、市内の小学生や地域ボランティアと一緒に森林保全活動を行っています。日本農業遺産に認定された落ち葉を堆肥にする循環型農法の継承に貢献しています。

2020年1月25日 狭山地域管理課

平地林の管理

平地林は江戸時代から農家の防風林と燃料用の薪、落ち葉は堆肥の供給源として重宝されてきました。現在は、JAも協力して循環型農業を後世に伝えています。

2019年12月7日 福岡支店

水田は地域住民を守ります

台風により、水田に大量のゴミが蓄積した際、地域農家とJA職員らが協力してゴミを撤去しました。水田は食糧であるコメを生産するだけでなく、洪水や土砂災害防止、景観保全など多面的機能を発揮しています。

2019年11月27日 川越支店

特殊詐欺防犯講習会と認知症サポーター養成講座

組合員や地域住民を対象に、緊迫感ある特殊詐欺事例や認知症高齢者との接し方や見守り方について講習会を開催しました。専門家からの実体験に基づく話を聞いていただきました。地域の防犯対策と認知症対策に貢献しています。

2019年11月9日 福岡支店

休耕地を活用した収穫体験と地域交流

駒西支部では、食農教育と農業の伝承を目的に休耕地に野菜を栽培しました。組合員が耕作した野菜を地域住民に収穫して頂きました。これからも農業体験を通し地域住民との交流を図ります。

2019年8月7日 大田支店

健康セミナー

組合員や地域住民を対象に健康セミナーを開催しました。当日は、検診結果表を持参し、保健師等からの個別相談を行い食生活のバランスについての指導もありました。これからも地域住民の健康生活を応援します。

2019年4月19日 東部地域管理課

季節食の配布

助け合い組織「オアシス会」では、85歳以上の組合員へ真心を込めて手作りの季節食をプレゼントしています。赤飯を陽春の桜の花色に見立て「元気に素敵な毎日を過ごせますように」と願いを込めて作りました。高齢者の健康生活を応援します。